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【追手門学院No.78】国際論争続く「のれん」会計処理の日本代表意見に採用
掲載日時:2021年1月15日

国際的な議論が続く「のれん」の会計処理をめぐり、財務会計を専門とする追手門学院大学の宮宇地俊岳経営学部准教授が参加し、京都大学経営管理大学院の徳賀芳弘教授を代表とする研究チームの研究成果が、昨年12月末に日本側が国際機関に提出した意見書の根拠として引用されました。

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