ホーム>新着情報>プレスリリース>【追手門学院No.19】高校生があいりん地区で表現の可能性を学ぶ
【追手門学院No.19】高校生があいりん地区で表現の可能性を学ぶ
掲載日時:2018年7月3日

 学力だけでなく演劇やダンスなどの表現からコミュニケーション力を育成する、追手門学院高等学校(大阪市茨木市、校長:木内淳詞)の表現コミュニケーションコース。進路希望先の決定を控えた高3生が表現の可能性を学ぼうと、大阪・西成区のあいりん地区で公開講座を中心に活動している「釜ヶ崎芸術大学」に参加し、ダンスを通じて地域の人と交流します。


詳細は添付資料をご参照ください。

お問合せ先部署 広報課
TEL :072-641-9590