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【追手門学院No.59】SDGsをテーマにした追手門学院高校2年生チーム 英語プレゼン全国大会で夢を語る
掲載日時:2019年1月21日

 追手門学院中・高等学校(大阪府茨木市、校長:木内淳詞)の高校2年生チームが、今月27日に東京で開かれる英語プレゼンテーションコンテストの全国大会に出場します。

 発表テーマはSDGs(持続可能な開発目標)の17の目標の一つである「貧困をなくそう」につながる「Food Homework(フードホームワーク)」。高校生たちは、全国117チームがエントリーした英語プレゼンテーション大会「Change Maker Awards(CMA)」の事前審査を勝ち抜き、20チームが参加する全国大会へと挑みます。


詳細は添付資料をご確認下さい。

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