学生相談室 年報 掲載論文
山本悠介(2024)コミュニケーション能力向上を目指すグループワーク活動の設計と効果,学生相談室年報,vol.34,23-32 河野一紀(2024)レヴィ=ストロースの読者、ラカン(Ⅱ)無意識の科学としての精神分析に向けて,学生相談室年報,vol.34,4-22 河野一紀(2023)レヴィ=ストロースの読者、ラカン「呪術師とその呪術」の再読から見えてくるもの,学生相談室年報,vol.33,4-31 河野一紀(2022)ラカンと社会的なものモースとレヴィ=ストロースとの関連から,学生相談室年報,vol.32,4-22 河野一紀(2021) 1930-40年代のラカンの思索における無意識概念について,学生相談室年報,vol.31,2-12