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大学ジャーナル 1月21日「認知心理学から幽体離脱のメカニズムも明らかに 追手門学院大学」
掲載日時:2018年1月22日

 認知心理学を専門とする追手門学院大学心理学部の乾敏郎教授の研究チームが、身体の平衡感覚をつかさどる前庭および三半規管の感度が高い人(=乗り物酔いをしやすい人)は、そうでない人よりも「他者の視点を知覚する能力が高い」ことを明らかにしたという記事が掲載されました。


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