本学経済学部の近藤伸二教授が執筆した連載記事「近藤伸二のアジア新潮流」が掲載されました。
第1回は、半導体受託生産会社(ファウンドリー)世界最大手の「台湾積体電路製造(TSMC)」についてです。
▼詳細(有料記事) 12月10日「日本が巨額補助金で招く台湾半導体TSMCの実像」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20211209/biz/00m/020/002000c
第2回は、熊本県への工場建設が決まった台湾積体電路製造(TSMC)の強みについてです。
▼詳細(有料記事) 12月17日「“ガリバー台湾TSMC”驚異の世界シェアと利益率」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20211209/biz/00m/020/003000c
第3回は、世界の半導体業界に革新をもたらした台湾積体電路製造(TSMC)創業者の張忠謀(モリス・チャン)氏についてです。
▼詳細(有料記事) 12月24日「台湾半導体「躍進のキーマン」90歳・張忠謀氏の外交力」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20211213/biz/00m/020/008000c