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【追手門学院No.23】中・大連携で一般小学生のロボット大会出場を支援
掲載日時:2017年7月26日

世界規模のロボットコンテストであるWROにおいて3年連続出場し、本年5月の世界最大のFLLロボット大会でも「ロボット・メカニカル・デザイン」部門で世界1位を獲得した追手門学院大手前中・高等学校(大阪市中央区、校長:木内淳詞)の中学生と、追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)でプログラミングを学んでいる経営学部の大学生がチームを組み、一般公募で集まった小学生のロボット大会挑戦を支援する「追手門ロボットチャレンジ」が始まります。

詳細は添付資料をご参照ください。

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