ホーム>新着情報>メディア>2017>中国新聞 7月16日「平和と観光どう両立 広島市の政策「ピース ツーリズム」」
中国新聞 7月16日「平和と観光どう両立 広島市の政策「ピース ツーリズム」」
掲載日時:2017年7月27日

広島市が原爆死没者を追悼し核兵器廃絶を願う地で、にぎわいや観光振興の両立を目指し「ピース ツーリズム」と銘打ち知恵を絞る。
記事の中で「負の遺産」の観光(ダークツーリズム)が専門の追手門学院大学 井出明教授(経営学部)がポーランドのアウシュビッツ強制収容所の事例を出し観光資源についてコメントしている。