ホーム>新着情報>メディア>2月3日 神戸新聞「震災26年企画 オンライン討論会 コロナ禍 ボランティアの原点探る 海外に学ぶ 都市封鎖中の活動 身近な視点も大切 高齢者支援」
2月3日 神戸新聞「震災26年企画 オンライン討論会 コロナ禍 ボランティアの原点探る 海外に学ぶ 都市封鎖中の活動 身近な視点も大切 高齢者支援」
掲載日時:2021年2月4日

CODE海外災害援助市民センターが主催する、阪神・淡路大震災後の26年を踏まえ、現在の新型コロナウイルス禍や多発する自然災害で何ができるかを考える討論企画「ポストコロナに向けて、『いま』、1・17とどう向き合うか?」に参加した本学2年の柳瀬彩花さんのコメントが掲載されました。