ホーム>新着情報>メディア>12月11日 毎日新聞「未来へつなぐ:国立ハンセン病量要所 静岡大生の目で提言を 療養所で合宿も 将来構想を研究/静岡」
12月11日 毎日新聞「未来へつなぐ:国立ハンセン病量要所 静岡大生の目で提言を 療養所で合宿も 将来構想を研究/静岡」
掲載日時:2018年12月13日

静岡大の学生が、ハンセン病の元患者が暮らす国立駿河療養所をどうのように地域に開放するかについて取り組みを行う中、本学の社会学者・蘭由岐子教授の著書「ハンセン病のライフストーリー」を参考にしているという記事が掲載されました。