活動内容

成熟社会研究所

研究の切り口

若者には、若者の成熟がある!

若者の成長と自立

  • 大人になるための教養と知恵
  • 聴く力、伝える力
  • 自立のためのしくみ

若者とともに成熟する社会

  • 若者を育む地域
  • 若者とともに育つ大人の存在
  • 経済活動の新しい枠組み

研究活動

社会とともに〜身近に、多様に、双方向に。

  • 身近なテーマで世代や専門の垣根を越えて対話し学ぶ「参加型研究会」の開催
  • 企業、研究所、大学・学生、NPO、アーティスト等「多分野との共同研究」
  • 大人と若者が学び教え合う「新しい学び合い」の仕組みの試行
●「信頼の現場」研究プロジェクト(2015~)

従来型の地縁や血縁のような人と人とを結びつける関係が溶解しつつある現代社会において、「信頼」による結びつきには新しいことやモノを生みだし、社会を変えていく力になる可能性があります。成熟社会研究所では、教育、地域、企業などの現場に視点を置き、これからの社会と市民のための新しいシステムを、「信頼」をキーワードに解き明かしていきます。
主要研究テーマは「大学の教育における信頼」で、社会人になる大学生が今の時代に求められている能力を身につけ“信頼される”社会人となるためのキャリア教育について、多様な切り口から探り、実践モデルを提示します。
研究所内外メンバーで構成するLCメソッドデザインチームにより、学生のアクティブ・ラーニングに役立つ副読本「ロジコミメソッド(Logical Communication Method)」を製作しています。

●シェアラボ(2014~)

「シェア(分かち合う)」「ラボ(研究)」は、共通テーマを軸に社会と人のこれからを考える研究会シリーズで、年間3~4回程度の開催です。
学院内外からのゲスト対談+みんなで議論するワークショップを基本プログラムとし、ドリンク片手に気軽な雰囲気で実施しています。
世代や専門の垣根を越えて、みんなで学び・考え・分かち合うことで、新しい発見と気づきがきっとあります!学生、教職員、一般の方など、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

●地域連携プログラム(2016~)

地元茨木市をはじめとして、全国各地の地域団体や自治体へ、学生チームが出向き、フィールドワークやヒアリング調査を元に提案を行っています。地域の活性化や課題解決と学生の学びにつながるプログラムです。これまでに、茨木シニアカレッジとの共同研究(2016)、小豆島プロジェクト(2016-継続中)、豊後大野プロジェクト(2018)、大阪市北コミュニティプロジェクト(2019)などを実施しています。

●サバイバルカレッジ「知恵の環」(2015~2018)

私たちは便利で快適な暮らしを手に入れ、色々なものがサービス化された一方で、世代間交流や暮らしの知恵、助け合いなど、失ったものもたくさんあります。
今、生き残るために必要なものは何か?サバイバルカレッジ「知恵の環」は若者の、若者による、若者が生き残るための学校です。
企業等と連携した講座を学生自身が企画運営することで、現代の知恵をつなぎ、若者自身が自分たちに必要なものを自分たちの手で創っていきます。
(2015-2016年度はトライアル講座を開催、2017-2018年度はプロジェクト科目として授業を行いました。)

私たちが考える若者の育て方

◎実践と体験の場を提供する。

現場での失敗や苦労を経験することで、人は一回り大きく成長します。

◎じっくりしっかり育てる。

折れない軸と豊かな個性は、日々の積み重ねの中で育まれます。